2012年

2月

22日

はじっこまつり4

今日は、むさしの保育園の森先生を交えて「はじっこまつり4」の打ち合わせ。いつの間にか4回目になるんだね。

 

今回は野点がメイン。先着100名様の皆さまにお抹茶とお菓子を楽しんでもらいます(料金:お菓子代として150円)。天気が良くなればいいよなぁ。

写真は「はじっこまつり4」のチラシ。まだ修正部分や確認部分が残っているので、チラリとお見せするだけ。右端のキャラは、おなじみの「SUNAちゃん」。今後の展開など、いろいろ話は盛り上がったが、どんな風に広がっていくのだろうか。

「はじっこまつり4」
●開催日時:2012年3月17日(土) 11時〜16時頃
●会場:杉並区立和田公園
●内容:野点、模擬店、アート体験(アトラクション)など

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2012年

2月

21日

我ながら安直な結論だw

ピカソ
ピカソ

ちょっとやることが山積みになってきてしまった。あ〜。大変だ。いや、正確に言うと、大変なことになる予兆が・・・。

フェイスブックで「ピカソから7つの助言」という記事がアップされていて、それをシェアしたんだけど、7つの言葉を自分に言い聞かせながら頑張るとするかぁ。矢印部分が、オレの感想みたいなものだなww

<ピカソから7つの助言>
1. 必ずできると信じろ
「思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ。」
→まぁ、諦めたら、そこで終わりになるわけだからねぇ。

2. 限界を超えろ
「私はいつも自分の出来ないことをする。どうやればいいのかわかるからだ。」
→限界っつーのは、よくわからないんだよね。これは肉体的に無茶をするってことも多少は含まれているんだろうけど、自分で線引きをしちゃダメってことなんだろうねぇ。どうも限界越えってなると、無理&無茶しがちなオレとしては、考え方を根本的に正さないとダメなのかも。

3. 「その時」を待つな
「インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ。」
→結局、受け身はダメ。受け身でいることは、他者に期待をかけることと同じだからね。自分の力でどうにもならないことに期待を寄せているようじゃダメだよねぇ。

4. 動け
「明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう。」
「行動がすべての成功の鍵だ。」
→大きな仕事を成し遂げている人たちは、だいたい同じように毎日に全勢力を傾けているよね。

5. 正しく問え
「他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う。」
→「正しく」というのがクセものだよね。どうしても自分勝手なフィルターに通して物事を見てしまうんだよなぁ。

6. ジャッジせず、隠された美を見ろ
「我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが。」
→これはイチバン難しいなぁ。

7. 遅すぎるなんてことはない。
「若さと年齢は無関係。」
→遅すぎるとか、あれこれと言い訳することは無用だよね。


ま、とにかく進むだけだよね。我ながら安直な結論だww

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2012年

2月

20日

出っぱなし

「ゆうゆう高円寺東館」でのお茶会の様子
「ゆうゆう高円寺東館」でのお茶会の様子

午前中に「大人と子どもで創る地域コミュニティ」関係で打ち合わせ。


東高円寺駅そばの「ゆうゆう高円寺東館」へ。

この施設は、NPO法人杉並介護者応援団さんが運営しているのだ。

「ゆうゆう館」っていうのは、昔の敬老会館。杉並区内に32館ある。
現在は全館がNPO法人等の民間団体が杉並区より委託を受けて運営されている。

で、なんで「ゆうゆう館」に打ち合わせに行ったかというと、
「はじっこまつり4」開催に関する相談のため。

じつは3月17日の「はじっこまつり4」では、野点をする予定なのだ。

NPO法人杉並介護者応援団さんは「ゆうゆう高円寺東館」で毎月第1・3月曜日に『ゆうゆう茶道』開催している。これが本格的なのに格安で、大変好評。さらにお子さん相手のお茶会もやってらっしゃるというので、ぜひとも力を貸していただこうという話になったのだ。

理事長の北原理良子さんや理事の土屋洋子さんは別の委員会などで面識があったのだが、施設にお邪魔するのはこれが初めて(昔の敬老会館時代は行ったことあるけどね)。

お茶の先生方や他のスタッフさんともいろいろお話したが、皆さん、ステキな方ばかり(なんかゴマすりっぽい? いや、そんなことはありません!)。打ち合わせを終えても1時間以上も話し込んでしまった。

今回、「東京都新しい公共支援事業(新しい公共の場づくりのためのモデル事業)」に選出されたこともあるので、「はじっこまつり」などの活動を通じて、地域がつながっていく役割が少しでも果たせたらいいな・・・なんて思ったりしている。

「ろうきん」さんのホームページ掲載〜杉並介護者応援団
http://www.rokin-ikiiki.com/news_1/post_150.html

黒田オサムさん(右)と万城目純さん
黒田オサムさん(右)と万城目純さん

一旦帰宅して、夕方からは銀座へ。K's Galleryの「第3回マスだ!展」へ。じつはこれを観に行くのが目的ではなかったのだが、行って正解だった。

会場内には枡を使った作品がズラリ。参加していた作家さんは60名以上。それぞれに個性が光る枡作品が展示されていた。かなり時間をかけたもの、アイデア一発で創られたもの、同じ枡が作家さんの手によってガラリと印象が変わってくる。単純に観ていて面白い。観る視点を変えると、また作品の魅力も違ってくる。オープニングパーティーで大賑わいの会場を何周もしてしまった。

メチャクチャ久しぶりに黒田オサムさんには会えたし、最近よく遭遇する万城目純さんや、ゴールデン街でしか会ったことがなかったエディさん、『ハート〜』でもお世話になりっぱなしのTADASUKEさん、関さんらと話していると、時間もあっという間に過ぎていってしまう。さらに新しい作家さんとの出会いも新鮮だった。個人的には吉窪 茜さんの手の込んだ仕事がヒットだったかな。

そうそう、K's Gallery行く前に「スパンアートギャラリー」に立ち寄ったんだけど、丹羽起史展「フィンランドとその周辺」という個展をやっていた。作家さんもいたので、ちょっと聞きたいことがあったんだけど、別の人と長話をされていて叶わず。まぁ、そういう運命だったということで。

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2012年

2月

19日

ツイッター再構築?

「大人と子どもで創る地域コミュニティ 」ツイッター
「大人と子どもで創る地域コミュニティ 」ツイッター

ソーシャルメディアについて再構築中。

 

とくにツイッター。

これはもっと有効に使えるはずなんだが……。

 

「大人と子どもで創る地域コミュニティ」のツイッターを作ってみたが、やはりフォロワーを増やしていくことが必要か。

そのためにはフォロワーを増やさないとはじまらない。かといって無作為にフォローしまくるのもいかがなものか。・・・ということで、検索ワードで感覚的に引っかかった人をフォローしていくことにした。

カリスマツイッターは10万人以上のフォロワーがいるらしい……そんなことを以前耳にしたことがある。いまってどうなってるんだ? 「Twitter日本 総合ランキング1-50(フォロワー数)」を見てると、1位はソフトバンクの孫さんで、150万人! こりゃすごいわ。2位がガチャピンで11万人……つか日本は平和すぎないか? オレもガチャピンは好きだけどさ、2位は違うんじゃないかと思うのだが。

トップ50のメンツを見ていると、なんだかとってもビミョーな人も。でも、すごいことは素直に認めておかないとね。

あるサイトに「ツイッターの壁紙に凝るべし!」みたいなことが書かれていたので、ちょっとチェックしてみた。ツイッターの壁紙ってすごいね。いろいろ配布しているサイトがあるけど、とにかくレベル高いよ。イラストとか画像処理関係はプロも太刀打ちできないような作品が溢れている。「twitrounds」とか「patterncooler」「backgroundlabs」などなど、見ていてお腹いっぱいになってしまった。

ということで、壁紙はシンプルにそのままでいくことにした。

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2012年

2月

18日

竹夢物語の記録映像

お世話になった東京楽竹団さんのホームページ 
お世話になった東京楽竹団さんのホームページ 

『竹夢物語〜第二章〜』が終わって、あっという間に2週間。時間が経つのが早過ぎるよ!

 

ナポレオンの言葉で、「お前がいつか出会う災いは、おまえがおろそかにしたある時間の報いだ」というのがあるけど、オレは全然おろそかにしてるつもりはないんだけどさ……。

 

まぁ、言い訳は自分の腹の中に押し込んで進まないとね。そうしないと報いを受けてしまう。仕事もヤバイし(苦笑)。

なぜに『竹夢物語〜第二章〜』のことを書いたかというと、オレが録画した記録映像を橋本さんに保存してもらったから。相変わらずウチのパソコンがどうしてもビデオカメラを認識しないので、忙しい橋本さんにすべて落としてもらったというわけ。

それにしても「iMovie」にどれだけの時間を献上したことだろうか。最初は問題なく読み込んでいたのに……。突然認識されなくなってしまった。バージョンアップしないとダメかなぁ。でもMac OS X 10.6.3 にバージョンアップすると、CS3関係のトラブルが怖いんだよなぁ。 あ〜、パソコンの進歩は素晴らしいけど、付随して起きるトラブルに辟易しちゃうよ。

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2012年

2月

17日

恵比寿でライブ

「NEWYORK」のサイト 
「NEWYORK」のサイト 

恵比寿BATICAにライブ観に行った。

お目当ては「NEWYORK」というバンド。

キャッチーでハードなサウンドで、メンバーも個性的。狭いハコだったけど、もうちょっと広いところだと、さらに迫力あるライブになるんじゃないだろうか。

なによりドラムの茂呂さんの演奏が圧巻。メチャパワフルで、とにかく叩きまくるって感じ。巧さが際立ったドラムもいいけど、問答無用の激しいドラムも悪くない。

なぜにライブに行ったのかというと、それはある目的のため。実現するかどうかわからないので、目的は伏せておくことにする。半年か1年後あたりになるだろうけど、とりあえず実現したら報告しますよ。

ライブの後に恵比寿をプラプラしようと思い、恵比寿横丁に行ってみたが、大混雑。雪も降ってきてるし、寒いし、あきらめて帰宅。よっぽど新宿で途中下車してフラフラしようかとも思ったが、これも踏み止まって帰宅。

フラフラしてると何も進まないし、なにより疲れちゃうしねぇ。飲みすぎると、2日ぐらい引きずっちゃうし(苦笑)

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