2011年

12月

26日

やっと年賀状作業スタート

「年賀状博物館」http://www.nengahaku.jp/history.html
「年賀状博物館」http://www.nengahaku.jp/history.html

昨日、年賀状を印刷しようとしたのだが、プリンターの調子が悪くて断念。本日、新しいインクを入手して、なんとか印刷中。


ギリギリで年内には出せそうだな。
年明けに出したときもあったから、

それよりはマシか。


でも、宛先を書くのが時間かかるんだよなぁ。
気を抜くと年明けになっちゃいそうだなww

ところで「お年玉くじ年賀はがき」というのは、一般の人のアイデアから
誕生したというのは、ちょっと有名な話。
林正治さんという方の提案に郵政省が乗っかったことが続いている。
これが1949年のこと。

そんな雑学はどうでもいいけど、なんで一般の会社が
大真面目に年賀はがきを作らないのか前から不思議なんだよねぇ。

 

 

 

崎陽軒の「シウマイ年賀状」http://www.kiyoken.com/campaign/11_12shinen/n_index.html
崎陽軒の「シウマイ年賀状」http://www.kiyoken.com/campaign/11_12shinen/n_index.html

もちろん全然やってないわけではない。
崎陽軒の「シウマイ年賀状」は知る人ぞ知る
オモシロ年賀状。1枚の値段は、550円(税込・切手代別)。

もらった人は「昔ながらのシウマイ」15個入1箱と引き換えできる。
送った人にもプレゼントが当たる。
だけど、「シウマイ年賀状」の引き換え店舗が首都圏
エリアに限定されちゃってるところがネック。

だったら全国に店舗があるコンビニとか
ファーストフードだったらノ〜問題でできるんじゃね?
ある程度の儲けは望めると思うんだけど・・・。
とくに今年は震災もあったから、復興寄付金付きで
売り出せば企業イメージもアップしたと思うんだけどなぁ。

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2011年

12月

04日

つかの間の贅沢なひととき〜ぶらり新宿

伊勢丹でのクラウス・ハーパニエミ展示
伊勢丹でのクラウス・ハーパニエミ展示

午前中から新宿へ。天気が良くて、光がまぶしすぎる感じ。「平和な青空がずっと続けばいいのにね・・・」と思ってしまうのは、震災トラウマのせいなのかな。

今度大きな地震が起きたら、福島の4号機はアウトになるだろうから、そしたら・・・かなりヤバイ状況になるよね。そんな事態になったら、どんな選択肢をセレクトするのかなぁ。人生、想像力を働かせてダウトしていくことが必要だけど、こればっかりはダウトしてもスパッと結論は出せないね。

さて、原発のことはおしまい。オレが向かった場所は東急ハンズ新宿店。「つながり関伝地」関係で紹介する防災グッズを確認するため。いやはや店内はすっかりクリスマスムード。だけど、ハンズも高島屋も地味目な印象。毎年チェックしているわけじゃないけど、気のせいかな?

久しぶりのハンズだったので、結局、全フロアほとんどを歩き倒した。いろいろ見て歩くと、なんとなく世の中の傾向が見えてくるよね。見えてくるって、面白い部分もあるけど、つまらなくなってくる部分も出てくる。「なぁ〜んだ・・・これだったのね」みたいな。

きっと気分的に高揚してしまったせいか、そのまま新宿伊勢丹へ。ショーウィンドウがイイ感じ。「あれ? もしかして知ってる作家さんなのかな?」と思ったけど、フィンランド生まれのアーティスト、クラウス・ハーパニエミという作家さんの作品だった。

「タンタンの世界展&グッズコレクション」
「タンタンの世界展&グッズコレクション」

ついつい催事場まで足を伸ばして「タンタンの世界展&グッズコレクション」をグルリ。その後にも「永山裕子 水彩画展」「Happy Holiday Market」「和食器プロモーション」などをブラリ。当然のことだけど、各フロアのディスプレイもお金と手間がかけられてるのが多いので、ついつい見入ってしまった。

ところでタンタンって、そんなに人気あったんだっけ? かなり会場は賑わっていた。日曜日の催事場なんて、そんなもんなのかな?

そうそう、オシャレでデザインチックな陶器が展示されていたんだけど、おばちゃんが展示ヨコを通りながら「可愛いけど、こんなのは使えないわ!」を吐き捨てるように独り言?を言いながら通り過ぎていったのには笑えた。

大久保で買いたい物があったので、さらにフラフラと花園神社新宿眼科画廊〜大久保。どうでもいいけど、なんで大久保にあんなに人が歩いているの? やはり世の中は韓流ブームのようだねぇ。路地裏のとんでもない混み具合にピリピリ。

なんだかんだで帰宅の頃は真っ暗な時間に。こんな贅沢な時間の使い方をしていいの? と思いつつ、まぁ、たまにはそれもアリじゃんね。。。

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2011年

12月

03日

メルシー早稲田♪

広島お好み焼き「猫の助」
広島お好み焼き「猫の助」

午後にボラセンへ行く前に、遅いお昼を本天沼の「猫の助」で。すっかりご無沙汰しちゃってた。しばらく行ってなくても、やさしく迎え入れてくださる「猫の助」さんに感謝っす。お昼はお好み焼きではなく、野菜炒め定食とビール。昼間っからビール飲んでもバチはあたらないよね☆

ボラセンでは案内看板などのテスト印刷。なんとなくイメージは確定したので、あとはデータ作って出力するだけ。まぁ、データ作るのは大変だけどね〜。それなりに数があるからね。

そうそう、ボラセンでは「つながり関伝地」の当日ボランティアさん説明会が行われていた。イベント当日は高校生、大学生、社会人の方々が手伝ってくださる。ありがたいことです。こういった輪が少しでも広がっていってくれればいいんだよねぇ。なかなか難しい部分もあるけど。

「つながり関伝地三世代パワー」よろしくです!
●お問い合わせ&申し込み:
 杉並ボランティア・地域福祉推進センターまで(電話03-5347-3939)
詳細FBページ http://www.facebook.com/SuginamiSyakyoForum
杉並社協ホームページ:http://www.borasen.jp/modules/news/article.php?storyid=1968

メルシーのラーメン
メルシーのラーメン

一通り、打ち合わせ等を終わらせて、早稲田へ。「はじっこまつり」などで何度かお世話になっている如月愛さんの展覧会『河合幸代&如月愛・二人展』(ドラードギャラリーにて)。

これまでちゃんと如月さんの作品を観たことがなかったしね。ネットの画像は観ていたので想像はしていたけど、やはり質感&量感がいい感じ。遠くから観ると、さらにグッと力を発揮する作品が並んでいた。如月さんのキャリアはまだ2年ほど。ブログを更新するのために絵を描きはじめたらしい。なんとも不思議なきっかけでのスタートだけど、そこが「らしい」ところか。 キッチリとした技術を学んできたわけではないに、これだけの表現ができるってことは、それだけ自分自身と向き合っているからなあんでしょうね。その辺のヒミツはまた話をする機会に聞いてみることにしようかと思う。

たまたまギャラリーのオーナーさんもいらっしゃって、少し話をさせていただいた。ありがとうございます〜。

如月愛さんフェイスブック
http://www.facebook.com/profile.php?id=100002027183216&sk=wall

二人展案内(ドラードギャラリー)
http://ameblo.jp/sizingaka/entry-11094945314.html

それにしても早稲田なんて、すごく久しぶり。せっかくなので、「メルシー」でラーメン。昔ながらの素朴な味。じつにラーメンらしいラーメン。歴史がメチャ古いお店だけど、決して古臭いラーメンではない。最初はスープが少し濃い目と感じる人も多いだろうが、食べ進めていくうちに気にならなくなるのが不思議な魅力。早稲田の学生から、かなりご高齢の方まで、世代を超えて愛されているラーメン店だけある。別にラーメン通でもないので、ことさら味のことを書く気はないけれど、誠実に店の味を守り続け、それを愛する人たちが絶えずやってくるって、素晴らしいことだよねぇ。

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2011年

12月

02日

打ち合わせ×2〜「つながり関伝地」無料映画上映会のご紹介

ボラセンにて(左より、吉元さん、兵藤さん、朝枝さん、中島さん)
ボラセンにて(左より、吉元さん、兵藤さん、朝枝さん、中島さん)

夕方にボラセンへ。関伝地の打ち合わせなど。打ち合わせをしていると、「歳末たすけあい運動」を終えたスタッフが戻ってこられた。なぜか異様にテンション高め。メチャ寒い日だったため、テンションアゲアゲで募金活動をされていたのが原因らしい。きっと10度もなかっただろうし、たしかにテンション上げてかないと、やってられないよねぇ。

 

巷もクリスマス一色。すっかり冬になったもんねぇ。とにもかくにもお疲れ様でした。

「つながり関伝地」まで残すところ一週間。打ち合わせは、会場の表示看板や当日配布パンフレットなどについて、もろもろ決めた。できれば来週前半には印刷物は終わらせたいところ。

 

「つながり関伝地」は事前申し込み企画と、自由に来て楽しんでいただく企画の二本立て。その中には無料映画上映会も予定されている。今回は簡単に映画の紹介を。

(c)2010NHK
(c)2010NHK

上映する映画は、『その街のこども 劇場版』
(開場:午前10時 上映:午前10時15分から12時まで)


これは1995年1月17日、阪神淡路大震災をテーマにNHKで放送されたドラマに新たな映像を加え、再編集バージョンで映画化した作品。15年という時間を経た神戸の街を背に、子どもの頃にこの震災を体験した男女が抱える傷や未来への希望を描く。実際に震災を体験した森山未來と佐藤江梨子のリアルな演技が話題になった作品。第36回放送文化基金賞受賞作品。
※先着50名様(当日、定員に達しましたら、入場をお断りさせていただきます。あらかじめご了承ください)

(c)2010NHK
(c)2010NHK

誰もが涙する感動作。震災の傷跡の深さを実感させられる内容で、まだ観たことがない人には絶対にオススメです。

映画「その街のこども 劇場版」公式ホームページ
「その街のこども 劇場版」を含むツイッター

 

 

 

 

「つながり関伝地三世代パワー」よろしくです!
●お問い合わせ&申し込み:
 杉並ボランティア・地域福祉推進センターまで(電話03-5347-3939)
詳細FBページ http://www.facebook.com/SuginamiSyakyoForum
杉並社協ホームページ:http://www.borasen.jp/modules/news/article.php?storyid=1968

阿佐ヶ谷のパールセンターに飾られたクリスマスツリー
阿佐ヶ谷のパールセンターに飾られたクリスマスツリー

さて、ボラセンの打ち合わせの後は、「はじっこまつり」などの打ち合わせ。こないだやったと思ったら、もう3回目。次回の開催は1月。今回は小さめの規模になるかな。時期も時期なので、餅つきがメインの内容になりそう。

打ち合わせとか会議が続くと、なかなか自分の本業や『ハート〜』関連の作業にかけられる時間がなくなってくるのが悩みどころ。打ち合わせの後に一人で飲みに行ったりすることも多かったが、さすがに最近は直帰のパターンがほとんど。それはそれで正しい選択肢ではあるけれど、オレ的はそれでいいのか? と思ったりもする。やっぱ、地域の店で飲むことは、活動が独りよがりにならないためにも必要なんだよねぇ。

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2011年

12月

01日

歳末たすけあい運動〜「つながり関伝地」事務局メンバーのご紹介

歳末たすけあい運動のマスコットキャラクターは「愛ちゃん(左)」と「希望くん」
歳末たすけあい運動のマスコットキャラクターは「愛ちゃん(左)」と「希望くん」

今年も12月1日から全国一斉に「歳末たすけあい運動」がスタートした。駅などで募金を呼びかけている人たちの姿をご覧になった人たちも多かったのでは?

オレもたまたま阿佐ヶ谷の駅に行ったら、北口&南口に杉並社協の方々がわんさか。まさに想定外でビックリ。普段は施設でお会いする方々が、寒空の中で大きな声で募金を呼びかけている姿に感動してしまった(←ウソっぽい?)。

ところで素朴な疑問として「歳末たすけあい運動」って何だ? って思ってる人もいるんじゃないかなぁ。オレもちゃんと説明できないし。

ということで調べてみましたよ。


「歳末たすけあい運動」というのは、共同募金会と社会福祉協議会が中心になり、さらに町会・自治会、民生委員・児童委員の方々が協力して実施している募金活動。集められた募金は、地域に根ざした福祉活動を進めるための財源として、有効に活用されている。「歳末たすけあい運動」のほかには、「赤い羽根共同募金」がある。

ちなみに22年度の杉並区内での募金総額は、11,711,345 円(すげっ!)。募金は①地域福祉活動への助成 ②広報紙の発行 ③サロン活動  ④小地域福祉活動「きずなプラン」 ⑤「すぎなみ地域福祉フォーラム2010」開催 ⑥車いす、模擬体験器具の貸出などに配分され使われた。

ということは、11日に開催される「すぎなみ地域福祉フォーラム2011〜つながり関伝地(カンデンチ)三世代パワー」も募金から配分されるっていうことだよね。「いまさら気づくなっ!」って感じだけど、そう考えると、気持ちも引き締まるよなぁ。

 

さて、真面目な話はここまで。
昨日に続いて、「つながり関伝地」の事務局メンバーの方々をご紹介。

杉並社会福祉協議会のキャラクター「うぇるくん」
杉並社会福祉協議会のキャラクター「うぇるくん」


事務局は4名体制。杉並ボランティア・地域福祉推進センター(通称:杉並ボラセン)の方々がやってくださっている。紹介する順番を考えたら、ハタと困ってしまったので、あいうえお順にすることにした。

●朝枝晴美さん
ボラセンの方々に朝枝さんのことを聞いてみると、「ナゾの人」という声もチラホラ。たしかに一見すると普通のお母さん(マダム? いや、杉並の商店街で知らない外国人にいきなり付きまとわれたりすることもある方なので、素敵なミセスっていう表現が正しい・・・かな)に見えるけど行政関係の人との関係も深かったりするので、私も不思議に思っていた。
ご本人に聞いてみると、少しだけナゾが解けた。どうやら以前は某小学校のPTA会長などをやられていたそうで、その関係が大きいみたい。教育委員会関係の活動もされているけど、その流れなのかなぁ。つか、疑問のまま紹介を書いているのも無責任だけど、許してくださいね。あ、それからこれだけは書いておかないと。朝枝さんといえば、お酒が好きで、しかも強い。これは間違いない情報です。そうそう、大事なことを忘れていた。今回の「つながり関伝地」では、1階の避難所カフェなどを担当されている。

●伊藤 暁さん
社協に入って2年目となる。未来の杉並社協を背負っていく逸材といっても過言ではない存在(褒めすぎ?)。入社一年目のときには、地域で活動されているオバサマたちに可愛がられていた(コレ、ホント。多分、いまも可愛がられているはず)。通常の仕事は、最初に紹介した共同募金や町会関係などを中心に担当。今回は事務局としてプレ関伝地イベント「わかちかい」を企画。堂々と司会進行をやっている姿を見てると、社協の未来は明るいな・・・と感じさせられた。
非常にアーティスティックな部分があり、こだわりも人一倍ある。芝居や音楽をはじめ、芸術関係全般の話が大好物っぽい。そんな話がボラセンでは存分にできないことが悩みなんじゃないかと勝手に思ったりもしている(まぁ、これはあくまでもオレの想像だし、オフではいっぱい話をする相手もいると思う)。「少女時代」「Kid Koala」「DIR EN GREY」「神聖かまってちゃん」「MEW」など、好きな音楽のジャンルも幅広い。最近はロックにハマっているそうで、「赤と黒」のカラーリングなどにもロックを感じている模様。もしかして家ではSPAWNのフィギュアとかを飾ってたりしてるのかな? 今回の「つながり関伝地」では、チラシ作り関係、議事録のまとめ、いろんな機材関係のオペレーションなどを担当されている。

●井上節子さん
ボラセンの肝っ玉母さん的存在かな。だけど、決してルックスが京塚昌子っぽいわけではないですよ(念のため)。通常の仕事では手話関係や民生委員児童委員協議会関係を担当。仕事に対して信念があり、情熱的な方で、長いものに巻かれるタイプではないのが魅力的なところ。だからといって堅物キャリアみたいなオーラを発しているわけでもないです(念のため・二度目)。
好物は甘い物全般。チョコとかココア、チーズ、お煎餅などが特にお気に入りらしい(もちろん差し入れは常時大歓迎)。それから井上さんを語るときに絶対に欠かせないのが、ビジュアル系ミュージシャンのこと。ダントツで好きなのは、Gackt。冗談ではなく、彼と一緒に暮らしたいと本気で思っているっぽい(こんなこと書いたら、怒られちゃうかなぁ。。。甘い物持って行けば大丈夫かな??)。そして、2番手はラルクのhyde。それ以外にも聞いたこともないような若手(インディーズ?)のミュージシャンのことにも詳しい。忙しい合間にライブも行かれているようで、時には娘さんと一緒に地方にまで遠征しているらしい。こういう親子関係っていいじゃん! って感じですよね〜。今回の「つながり関伝地」では、イベント全般の細かい部分のチェックなど、アレコレ盛り沢山を担当されている。

●増田有佳里さん
きずなサロンや、車いす関係、要約筆記などを担当されている増田さんは、ボラセン一年目の新人さん。小柄で可愛らしく、ボラセンのマスコット的存在。同じくボラセンには吉元さんという小柄のスタッフさんがいるので、ツートップマスコットといった感じ。
現在はK-POP全般にハマっているらしく、デスクトップの画像は「東方神起」。あと、最近知ったんだけど、ダンスを以前からやっていたらしい。フェイスブックには、仲間とポーズをバッチリキメている姿がアップされているけど、かなりカッコイイ。ゆるキャラ的なデザインも好きらしく、今回の「関伝地クン」も気に入ってくれたみたい。ありがたや〜。
今回の「つながり関伝地」では、3階の奥「地域活動紹介コーナー」を担当されている。今回は時間がないから無理だけど、関伝地クン着ぐるみを着て踊ってくれたら似合いそう〜☆ いや、うぇるクン着ぐるみを作って、増田さんに入ってもらうと社協アピールになるんじゃないかなぁ。ガチャピンみたいに、いろいろ挑戦してくれそうだし。兵藤さん、大真面目に検討すべきですよ。

さてさて、昨日からの実行委員さん&事務局メンバー紹介もこれで完結なり〜。
ぜひお時間のある方はご来場ください〜。
「つながり関伝地三世代パワー」よろしくです!
●お問い合わせ&申し込み:
 杉並ボランティア・地域福祉推進センターまで(電話03-5347-3939)
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杉並社協ホームページ:http://www.borasen.jp/modules/news/article.php?storyid=1968

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