2011年
6月
30日
木
早起きは・・・三文の得? 徳? 毒??
今日は午前中と夜にボラセンの
会議(打ち合わせ)があり、
その合間には仕事でお出かけ。
一日そんな状態だと、何もできなくなってしまう。
ということで、早朝4時に起床して作業。
でも、寝不足気味で頭まわらず。
これじゃ、「早起きは、三文の毒」って感じか。
しかも夜の会議は、けっこう長引いたし、
さらに仕事関連で大至急の追い打ちがあったりして
ヘトヘトな一日って感じで終了。ちかれた。
本当は、夜に「ビン笛合奏団Laマーズ」のみなさんや
彼らを応援する仲間の集まりがあったんだけど、
結局は行けなかった。残念!
そういえば、日大二高通りにある
よくお邪魔する広島お好み焼きのお店が
今日でオープン1周年なのだ。
お店の名前は「猫の助」。
5月31日放送の「火曜サプライズ(日テレ系)」の
『京さま慎ちゃんの都バスで飛ばすぜぃ!』に
登場したので、見た人もいるかもしれないよね。
このお店には、ちょっとした事情があって
第11回『ハート〜』のポスターが貼られている。
★写真は第11回『ハート〜』のポスター。
手がけたのは、太田由美さんと櫛ビキチエさんの二人。
撮影などの様子はこちらをどうぞ。
で、収録の時に、京さまがポスターを
見たとたんに「かっこいいじゃん!」って、
言ってくれてたそう。
収録本番の時には剥がされてしまったのが
ヒジョーに残念な話なんですが……。
もしお近くの人がいたら、
ぜひ行ってみてくださいね。
「ナベさんの知り合いです!」と言っても、
特典はないと思いますが……(苦笑)
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★広島お好み焼き 猫の助
住所:杉並区本天沼1-3-4
電話:03-5930-1736
営業時間:11:00~15:00 17:00~22:00頃
定休日:金曜日(以前は火曜日だったが変更になった)
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2011年
6月
29日
水
はじっこまつりの打ち合わせ
午後に「はじっこまつり」で提灯を取り付けて
くださる電気屋さんと打ち合わせ。
写真は和田公園の一角。
当日は楽しい雰囲気に様変わりするはず。
とりあえず7月15日は雨にならずに
あまり暑くならない一日になればいいよなぁ。
あ〜、つーか、「はじっこまつり」の内容も
ちゃんとアップしないと。
のんびりと活動日記を書いてる場合じゃないね。
杉並社協のボラセンHPで
概略がアップされているので、
ご覧ください〜。
2011年
6月
28日
火
ふくらはぎ! おまえもかっ!
朝から足つった。
目覚めて起きようとおもったら、
ピキーーーーーーン!って感じ。
しかもかなり酷い。痛くて動けない、
しばらく時間が過ぎても歩けない。
やっとでゾンビが徘徊するように部屋の中を移動。
こんなに酷いのは、はじめてのことかも。
やっぱり、運動不足の信号が出てるのかもね。
最近は思うように身体が動かないことが多いので、
「ふくらはぎ! おまえもかっ!」って気分。
とりあえず仕事で出かけた後に、
第6回に参加した井上ヤスミチさんと打ち合わせ。
井上さんも、はじっこまつりに協力してくれる。
★写真は井上さん。彼が手に持っているのは、
最近力を入れている「アートこいのぼり」。
事前に、どんな内容にするかは
話していたが、最終的にはフェイスペインティングに
する方向で決定。
フェイスペイントって、いろいろなイベントで
行われていて、使われる画材もさまざま。
今回は、ハガレックスという天然のゴムを素材にした
画材を使用することにした。
速乾性で乾くとゴムになる素材なので、
はがすときもラクチン。
しかも描いた後に汗などでとれたりしないから、
服を汚したりすることもない。
ちょっとばかりお値段が高いのと、
速乾性すぎて、ゆっくり混ぜ合わせて
色を作る時間が少ないのがネックなんだけどね。
井上さんは「フェイスペイント千本ノック」という形で
これから1000人達成をひとつの目標にして
フェイスペインティングをやりはじめる
ことになりそう。
ところで、井上さんの家に行くときに
あやしいお店を発見した。
店名は・・・・「いいかげん」。
外観も・・・写真のとおり、店名と同じく
かなりいいかげんっぽい。
気になって井上さんに聞いてみたら、
彼も「ずっと気になってる店だけど、怖くて入れない」とのこと。
帰ってから調べてみると、
「食べログ」にコメントが載っていた。
とりあえずコメントのストレートさに笑った。
2011年
6月
27日
月
ニッチもサッチもどうにも ブルドッグ!
あ〜、見出しが古くてダサくて、
時代ががってたりしてるけど、
若い人でも何の台詞なのか
わかったりするのかな?
これは1977年にリリースされた
フォーリーブスの『ブルドッグ』の歌詞。
当時は話題を集めた名曲。
★写真はフォーリーブスの4人。
左から青山孝、おりも政夫、
江木俊夫、北公次 。
地域活動をやってると、自分の仕事とバッティング
することが少なくない。
そんな時は「ニッチもサッチもどうにも ブルドッグ!」という
気分になってしまうのだ。
仕方ないといえば、仕方ないんだけどね〜。
今日は、朝からそんな状況だった。
クライアントからの強い希望があり、
どうしても動きが取れなくなり、
はじっこまつりの打ち合わせに出られなくなってしまった。
う〜む、む、む、無念なり。
夜は別の会議で外出。
オープンにする会議ではないので、
メンバーも話の内容もナイショ。
深夜に生まれてはじめてスカイプを体験。
第6回に参加して、現在はメキシコのコスメルで
活動されている立体造形作家のSakoさんとお話。
お話といっても、オレのPCにはマイクもカメラも
付いていないので、流れてくる彼女の声と映像を
楽しむだけだったんだけどね。
やっぱ、スカイプってすごいわ。
早くマイクとカメラを調達しないと。
でも、スカイプができるようになったら、
また時間がなくなりそうじゃんね。
あ、Sakoさんは震災後に「¡ANIMO JAPON!」という
支援プロジェクトをスタートさせて、
1ヶ月で850枚ほどのTシャツを販売したんだよね〜。
すごいなぁ〜。
その様子は、こちらを見てください〜。
2011年
6月
26日
日
オレが武田くんのパパ!? がんばれ! 中年!!
振り向くと、ピストルズのTシャツとサンダル姿の武田くん。
相変わらず元気いっぱい&笑顔いっぱいだ。
『ハート〜』にはたくさんの作家さんが登場したが、
武田くんほどピュアな作家さんはそういない。
で、ハイチでドライカレー食べながら、
最近描いてる作品やインド話をいろいろ聞く。
※武田くんは「マサラワーラー」という
カレーユニットでも活動中。
しかも相方は、『ハート〜』でくわナよしゆきさんと
高円寺駅前のライブペインティングをして
いた人らしい。ビックリ!
最近はボールペンで描くことが多いみたい。
仕事の休憩中とか、空いた時間ができたら
描くようにしているらしい。
やっぱり作家はそうでなくちゃねぇ。
それにしてもハイチは意外と混んでいた。
日曜の代々木界隈は人も少ないはずなので、
空いてると思ってたんだけど。
ハイチって人気あるんだねぇ。
そうえば、ハイチの食後に出されるアイスコーヒーに
茶色のガムシロっぽいのがセットで付いてきた。
武田くんはメイプルかと思ってドバドバ。
でも、全然甘くならない。
ニオイを嗅いでみて、お酒だと判明(どうやらラム酒らしい)。
ちょいっと酔い(?)モードになって、
昨日に続いて「未来抽象芸術展」へ。
ハイチの目の前が会場なのだ。
前日に作家さんと飲んで話をしていたせいもあり、
作品を見る視点が少し変わってくるから面白い。
そこへちょうど当番で関さんが登場。
★写真は『ハート〜』の第2回参加者の関さんと
第7回参加者の武田尋善さん。
二人は初顔合わせだったらしい。
その後に徒歩で信濃町、アートコンプレックスセンターへ。
武田くん、歩くの早い〜。オレはヘトヘト。
やばいぞ、体力が全然なくなっているじゃんか。
アートコンプレックスセンターでは
「アート&デザインフェアー」というのが行われていた。
結局、終了の5時まで会場内を徘徊。
東京だけではなく、関西方面からの
作家さんも結構出展していた。
『ハート〜』をやっていた当時、やはり関西とか
遠隔地からの応募があったりしたが、
ほとんどの人はお断りした(それなりの理由アリ)。
今度『ハート〜』をやって、参加者を募集したら、
当時より関西方面からの応募が増えるんだろうなぁ。
やっぱりアート関係で食べていくなら、
関西より東京なのかなぁ。。。
会場では、何人かの作家さんとお話。
その中の一人、川崎瞳さんという作家さんから
「武田くんとオレが親子だと思った」と言われてしまった。
うそっ!? オレが武田くんのパパかいっ!
武田くんが若く見えるのか? オレが老けて見えるのか?
まぁ、どっちもだろうけどね。
老け込まないように頑張らないと。。。
※川崎瞳さんの作品は個人的に好きなスタイル。
オレがギャラリーやってたら、契約しちゃうだろうなぁ。
そうそう、それからかなり以前から
作品と本人の存在は知っていた
ouzouさんと初めてお話。
会場を出た後、近くの中華料理店で
武田くんとメシ食ってたら、
ouzouさんと彼女の友だちが合流。
国際交流(話の中身はナイショ)で一日を締めくくった。
★写真はouzouさんの作品を前にして、
どこを指さしているか不明の武田さん、ouzouさん。
ちなみに左側の作品は川崎瞳さんのもの。
2011年
6月
25日
土
作家さんと話すのは楽しいよね
「未来抽象芸術展」の交流パーティーにお出かけ。
大勢のお客さんでにぎわっていた。
前半は、文化服装学院の生徒さんたちが製作した洋服に
作家たちがライブペインティングしていくパフォーマンス。
5人の作家さんたちがそれぞれの世界観を
20分という限られた時間内で表現していた。
★写真はパフォーマンスの様子。
参加されたのはTADASUKEさん、相馬博さん、
山口健児さん、谷口登茂子さん、井出志保子さん。
会場はご覧のとおり、かなりのお客さんが集まっていた。
偶然にも新宿三丁目にあるギャラリー「ポルトリブレ」の
オーナーをやってる平井さんとも遭遇。何年ぶりだろう?
つーか、「ポルトリブレ」がオープンする前以来かも。
平井さんとの出会いは、第6回に参加した
マツイ・フィンガーペインティングさんがきっかけ。
マツイさんにもいろいろとお世話になったなぁ。
そのマツイさんが亡くなってしまって2年になる。
亡くなったことを聞いたのは、わりと最近。
新宿ゴールデン街で『十六夜』をやっている
たんぽぽおさむさんから。
おさむさんの店(『十六夜』をやる前の店)に
連れて行ってくれたのもマツイさんなんだよなぁ。
マツイさんのことは、あらためて書きたいと思う。
『ハート〜』でお世話になった人の中には
ハッピーな展開になった人もいるけど、
反対に残念な感じになってしまった人もいる。
亡くなった方も何人かいるんだよねぇ。
まだまだ若かったのに・・・。
さて、話を戻して・・・。
作家たちがどの洋服に描くのかは、
イベント直前に抽選で決められたそう。
見ている側はラクチンで、「この作家はどんな世界観を
出すのかな?」なんて、お気楽に眺めているだけだが、
作家にとっては気が抜けない真剣勝負。
まして20分という制限時間があるから大変。
洋服のイメージを自分なりに解釈して、
さらに魅力を引き立てるペイントを施さなくちゃいけない。
写真はTADASUKEさんが終了後に
作品のことを話している様子。
TADASUKEさんはかなり早いタイミングで仕上げて、
あとは黙想(?)していた。
「これ以上描きすぎるとダメになっていく気がした」的な
ことを話していたが、どこで自分にストップをかけるか
という諦観に似た決断力って、大事ですよねぇ。
そうそう、ライブペインティングの間は
ギリシャギターを奏でるyoyaさんによる演奏と、
パソコンの電気音楽家?の方(名前不明! ゴメンナサイ!)の
音楽が流れていたが、
ギリシャギターの音色って、かなりいい感じだった。
あらためて演奏をいろいろと聴きたいと思ったなり。
イベント終了後、はじっこの打ち合わせをしようと思っていたが、
結局はイベント参加の作家さんたちと飲み。
やっぱ、作家さんと話すのは楽しい。
表現のこととか、アート事情なんか、勉強になるしね〜。
タイトルを「作家さんと話すのは楽しいよね」として、
印象に残った作家さんとの話を書こうと思ったけど、
結構長く書いちゃったので疲れたなり。
ということでカット!
2011年
6月
24日
金
まだ6月なのに、頭がオーバーヒート気味
jimdoとか、FBページとか、新たに何かをやろうとすると
頭が混乱していくのだ。とくに暑さが異常だから、なおさら。
オーバーヒートしてしまいそうになる。
緊急出動の扇風機だけではしのぎきれず、
エアコンさんのお力もお借りしました。
節電でエアコン利用を我慢している皆様、ゴメンナサイ。。。
埼玉・熊谷で39.8度だったみたいだけど、
今年の夏はどうなるんだろう。
たしか1993年の大冷夏に近い状況になるという話もあったよね?
※気になる方は「1993年の大冷夏 : 80年ぶりの大凶作」をどうぞ。
まぁ、自然界のことは、自然界に任せるしかないよね。
せっかく1993年というキーワードが出たので、
ちょっと調べてみると、この年に彫刻家の桑原巨守(くわはら ひろもり)氏が
亡くなっているみたい(1993年8月26日没)。
桑原氏は杉並区和田1丁目にある女子美術大学の
教授として1971年から務めていたそうだから、
杉並区とのつながりも深いのかな?
そういえば女子美もご無沙汰してるなぁ。
『ハート〜』のチラシを置かせてもらいに行ったこともあるな。
で、桑原氏のこと。
具象彫刻の第一人者であり、躍動感のある作品を
数多く残しているみたい。
2000年には群馬県渋川市に「桑原巨守彫刻美術館」が
オープン。約500点の作品が所蔵されているんだって。
ちょっと行ってみたいかも。
自分は宮城県の仙台出身なんだけど、
街の中には、わりと彫刻が多かったような気がする。
子どもの頃は、「わけわかんない彫刻に金使うなよ」なんて
思っていたけど、この歳になって、街に彫刻を建てる意味が
わかってきたような気もする。
それどころか「建てられたまま完全に放置されっぱなしのような
彫刻をなんとかできないのか?」なんてことまで思ってたりしてる。
具体的な方法は考えついてるんだけど、
そこまでやる時間的余裕はないもんなぁ。
さてさて、『ハート〜』の活動としては
22日にちょびっと書いた「はじっこまつり」に向けての動きと
jimdoとか、FBページとの格闘(←少し大袈裟か)。
それにしてもインターネットでの発信って、
無茶苦茶ラクになったよねぇ。。。などと感心するばかり。
最後に、FBやってる人は、よかったらFBページで「いいね!」を押して
くださいませ〜。『ハート〜』のFBページはこちら。
★写真は、「桑原巨守彫刻美術館」にある
「落合博満選手像」。
栃木の下野新聞動画ニュースよりキャプチャ。
2011年
6月
23日
木
それにしても暑いですねぇ
夕方からは11月に開催される「NPOフェスタ」の実行委員会。
阿佐ヶ谷のすぎなみNPO支援センターにて。
『ハート〜』自体はNPOではないので、
「どうしてNPOフェスタに関わってるの?」
という素朴な質問をされることがある。
「NPOフェスタ」の原点(?)というのは、
2004年に開催された『すぎなみアートNPO展』という
セシオン杉並で行われたイベント。
うそっ! 「何年前の話だよっ!」って感じ。
※その時の様子はHPで簡単に紹介<してます。
当時、お世話になっていた区の職員の方から
声をかけられたのがきっかけで参加したんだよねぇ。
いやぁ〜、懐かしすぎる話だ。
それからずっと関わってるんだよねぇ。
しかも足を引っ張りながら。ヤバッ。。。
で、質問の答えに話を戻しますと。。。
答えは簡単。杉並区にお世話になってきた部分は大きいから。
「なんかお力になることができれば・・・」というのが
関わってきている大きな理由。
関わっていたって、もちろん金銭的なメリットがあるわけでもない。
会議やら準備に時間を費やしても、報酬が出るわけではない。
当然、行政関係の仕事につながるわけでもない。
(もちろん、行政関係の仕事には、ほとんど興味ない。念のため)
だから、賢い(?)団体なんかは、実行委員会なんかには
なかなか関わらないんだよね〜。その辺は、すごくわかりやすい。
まぁ、どうでもいいことだけどね。
で、会議終了後、ちょっと別打ち合わせ(?)があって、
最後の仕上げは「アンタル・カフェ」に立ち寄り。
「アンタル・カフェ」のオランドさんに
ちょっとだけ相談事をして帰宅。
★上の写真は、オランド。ガーナ人のマスター。
トーキングドラムの名手でもある。
★下の写真は、カフェの人気メニュー、
パームカレー、サバカレー。
2011年
6月
22日
水
やっとFBページをアップ&はじっこまつり
ずっと懸案事項だった。FBページを公開した。
4月ぐらいからやろうとしていたのだけれど、
なかなかできないままで放置していた。
★このjimdoも同様に放置プレイ状態だった。
今後、『ハート〜』の活動日記や情報は
こちらで更新していきます。
ず〜っとHPと、ツイッターと、FBの連動というか、
構成というか、戦略みたいなことは考えていたのだけれど、
それじゃ止まっているのと同じ。
とりあえず動いて発信していかないとね。
全然発信してないと、何もやってないと思われてしまうし。
『ハート〜』自体、すでに高円寺の人たちや
若手作家たちの記憶からは消え去ってしまっているしね。
もしFBをやってる人がいて、『ハート〜』を応援してくださる
人がいたら、下のページにやってきて、「いいね!」を
よろしくお願いいたします。
ハート・トゥ・アートとか、Heart to Artで検索しても
出てくるはずです。
http://www.facebook.com/pages/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%88%E3%82%A5%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88Heart-to-Art/123445641074658
ところで!
きたる7月15日(金)に小さなおまつりが開催されます。
名前は「はじっこまつり」。
なぜに「はじっこ」という名前が付いている??
それは開催される場所に理由があります。
開催場所は杉並区立和田公園。
この公園は杉並区と中野区の境界線そばにあるんです。
だから、「はじっこ」。
★はじっこまつりの詳細は、あらためてご紹介しますね。
このお祭りには、規模は小さいけれど、
「アート櫓(やぐら)」が登場する予定。
今日はその打ち合わせを、高円寺の鳶松川さんとやりました。
松川さんは高円寺中学の盆踊りの櫓を手がけたりもしている方。
『ハート〜』では、巨大ツリーとか、巨大トンネル展示などで
何度もお世話になってきている。
通常のアートイベントで、鳶さんとコラボしてた『ハート〜』は
自分的には非常に誇らしいことであり、
忙しいのに、いろいろと相談に乗ってくださる松川さんには
ヒジョーに感謝なのであります。
★トップの写真は、寸法を測る松川さん。
砂場で遊んでいる子どもが
不思議そうに眺めていた。
★やぐらのサイズは、だいたい3メートル四方。
そんなに大きなものにはならない予定。
高さも1.5メートルぐらいかな。